スポーツをされている学生さん、怪我は放っておかず、しっかりと状態を把握しましょう!

【超音波エコーで確定診断をしましょう】

6月にはいり、夏のインターハイなどの予選が続々と始まってきています。

エース整骨院には、突き指、足首の捻挫、打撲、ふくらはぎやもも裏の肉離れといった症状の学生さんが増えております。

スポーツをやっていると、どうしても怪我はつきものです。

しかし、我慢しながらも続けてしまったり、放っておくと、中々治らず傷跡として残ってしまったり、再発を繰り返してしまい、大事な大会に出れなくなってしまうといったケースが多々あります。

レントゲンで骨に異常がないからといって、侮ってはいけません。
レントゲンは骨しか写らないため、靭帯や筋肉、関節包などの軟部組織の損傷を見つけることができないのです。

その様な場合に用いるのが、『超音波エコー診断装置』です。

超音波エコーでは、骨は勿論、軟部組織の状態をチェックする事が可能で、多くの症状の確定診断ができるようになります。

エース整骨院では、この超音波エコーを用いて、数多くのスポーツ外傷の確定診断を行っておりますので、病院で骨に異常が無いと診断されていて不安な方は、お気軽にご相談下さいね!

エース整骨院での超音波エコー診断の一例です↓